気が付いたら、お肌にポツポツとできてしまう白いニキビが気になることはありませんか。これは、ニキビの初期段階の状態で、毛穴が角質で埋まってできてしまう白ニキビと呼ばれるものです。ニキビには白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビなど、いろいろな種類があり、それぞれ見た目も原因も異なります。中でも白ニキビは、大きさは直径1~3ミリ程度の、蓄積された古い角質が毛穴に詰まってしまっている状態のニキビです。皮脂がスムーズに排泄されずに、毛穴が大きくなって皮膚が膨らんでしまうのです。角質で詰まって表面がふさがってしまっていることから、白ニキビは、閉鎖面皰とも呼ばれています。赤ニキビと比べて炎症はしていないのが特徴です。この白ニキビは、毛穴がふさがって皮脂が外に出られなくなってしまった状態です。毛穴の表面をふさぐのは、必ずしも角質だけではありません。シャンプーやリンスなどの洗い流し切れなかったものや、落とし切れなかったファンデーション、塵や埃なども詰まることがあります。これらのものが毛穴に詰まってしまうことで、白ニキビができてしまうのです。また、皮脂の分泌が過剰になることでも、毛穴はふさがりやすくなります。皮脂の分泌が過剰になってしまう要因は、栄養バランスが偏っていることや、不規則な生活習慣やストレスなどでホルモンバランスが崩れてしまうことなどが挙げられます。さらに、お肌が乾燥することによっても、皮脂の分泌量は増えることはよく知られています。 女性の場合は、この他にも月経前に皮脂の分泌が高まるときがあります。これは、月経前になると、黄体ホルモンが卵胞ホルモンの分泌よりも優位になることが原因だと言われています。月経前に白ニキビができやすくなるのには、こうした理由があったのです。白ニキビができてしまったら、むやみに押したり、触ったりしてはいけません。毛穴が開いて皮脂が酸化して黒ずんでくる黒ニキビになったり、炎症を起こしたりと、悪化する可能性が高くなります。最終的にニキビ跡が残ってしまわないためにも、適切な処置を行なう必要があります。できてしまった白ニキビは、悪化する前に皮膚科での治療を受けましょう。ペアーズ登録できない?入会について教えて笑